バークリー音楽大学コンテンポラリー作曲・制作科准教授であり、米国を拠点に活躍していたジャズボーカルグループ「Syncopation」、および現在活躍中のジャズボーカルカルテット「More Than Four」のメンバーである「リー・アベ」こと阿部恒憲氏による、グルーヴにフォーカスを当てたワークショップです。
歌い手はもちろんのこと、ボイスパーカッショニスト、アカペラ編曲者、そしてアカペラだけに限らず音楽を深く理解したいと思っていらっしゃる皆様が対象です。音楽の三大要素のひとつである「リズム」をより深く掘り下げ、「ノリ」を追求することで曲をより深く理解し、アレンジや演奏をワンランクアップさせるヒントを探ってみませんか。

【アカペラワークショップ 〜Lee ABE グルーヴ講座〜】
日程 2017.03.20(月曜)
時間 13:00〜16:00
講師 阿部恒憲(バークリー音楽大学准教授 / More Than Four / ex.Syncopation)
定員 30名(要申込)
料金 一般5,000円/学生4,500円(要学生証)

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阿部恒憲 プロフィール
バークリー音楽大学ジャズ作曲科次席卒業。現在同大学コンテンポラリー作曲・制作科准教授。共演者にボストン・ポップス・オーケストラ、グラミー受ノミネートのフィル・ウィルソンおよびルシアナ・ソウザ、タイガー大越、カルロス菅野、塩谷哲、則竹裕之など。
唯一の日本人メンバーとして2002〜2013年まで活動を続けていたジャズ・ボーカル・グループ「Syncopation(しんこぺーしょん)」にて、ボーカル、作編曲およびプロデュースを担当し、グループ通算3枚のアルバムを発売。2008年発売のアルバム「Wonderful You」に収録されている「High And Dry」は、全米最大のア・カペラコンペティション「Harmony Sweepstakes」のボストン地区予選、全米本選の両方で、日本人では初の受賞となる「ベストアレンジャー賞」を受賞。2012年には、S&Rワシントン賞を、作曲家として受賞。その作編曲能力は、マンハッタントランスファーのシェリル・ベンティーン、ニューヨーク・ヴォイセスのキム・ナザリアン、ボストン・ポップスのキース・ロックハート等からも絶賛されており、日米両国で多数の楽譜が発売されている。現在はジャズ・ボーカル・グループ「More Than Four」のボーカル、作編曲、プロデュースとして活躍中。
また、日本人でありながら本場アメリカの黒人教会でゴスペルクワイアを3年に渡って指導。25年以上に渡って活動を続けるボストンのジャズクワイア「Boston Jazz Voices」のディレクターも務めるなど、アメリカのコーラス界でもユニークな活動を展開。日本でも「日本の教育界にジャズ/ポップコーラスや根付かせる」というライフワークのもと、編曲、スキャットなどを中心とした教育活動にも力を入れており、帰国ツアー時には各地でワークショップも行っている。